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第5回 小売業の展開

全体として日本の小売業は生産性が低いと言われています。そのなかで、さまざまな新しい動きが現れています。ユニクロ、しまむらは代表的な例です。百貨店は小売り全体に占めるシェアの縮小が続いており、数の淘汰は不可避だと思います。最後のディスカッションのテーマである、小売業の海外展開における参入形態の問題は非常に重要な問題です。完全子会社設立、合弁会社設立、現地企業買収、フランチャイジングという選択肢がありますが、事業の内容、進出国の既存企業の状態、進出国の法制度などに依存します。
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